カワハギの針について解説~これで針に迷わない!~

カワハギ
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カワハギの針はメーカーにより様々発売されていますよね。
使い手としては迷ってしまうポイントになりますが、どんなのを選べばよいのでしょうか。
今回はカワハギの針について、解説したうえ選び方もご紹介します。

カワハギの針は2種類!

カワハギの針は大きく分けると2種類があります。
1つは針先が内側に向いている”ハゲ針”系(写真下段)、もう1つは一般的な釣り針に近い”吸わせ”系(写真上段)の針です。
これらのポイントはどんなところにあるんでしょうか?

ハゲ針系について

ハゲ針の特徴とは、針先がねむっており、フトコロが広いところです。
ハゲ針の名前の通り、カワハギを釣るために設計された針になっています。
吸い込みにくいですがカワハギの口に入ってしまえばカチっと掛かってくれる針です。
メーカーごとの針は以下の表のとおりです。

ダイワシマノがまかつ
・フック
・ワイドフック
・ネオフック
・攻掛・広速
・速攻
ささき
ささき

餌がつけやすいので初心者の方にオススメです

吸わせ系の針について

吸わせ系の針の特徴とは、針が細いところです。
吸わせの名前の通り、カワハギの吸い込みは抜群にいい針です。
一方吐き出されやすいので扱うにはコツが一部いる針ともいえます。
メーカーごとの針は以下の表のとおりです。

ダイワシマノがまかつ
・スピード
・マルチ
・吸わせ・くわせ
・AT
ささき
ささき

吸い込みがいいので低活性でも使いやすいです

形状別、使い方と使うシチュエーションとは!?

メーカーごとに様々発売されているのでどうやって使えばいいか迷ってしまいますよね。
そこでここからは形状別の針の使い方とシチュエーションをご紹介します。

①ハゲ針系の使い方とシチュエーションは?

ハゲ針は口には入りにくいですが、入ってしまえば針掛かりが容易なため、勝負が早い針です。
その特性を生かし、宙釣りをメインとする釣りの際、または魚の活性が高いと感じたタイミングで使ってみてください。
オススメの針は、がまかつ速攻4.5号、ダイワネオフック4号です。
どちらも良い針ですが、速攻はやや型が大きく勝負が早いような釣りをする際、ネオフックは底に置いた釣りで強さを発揮します。

②吸わせ系の針の使い方とシチュエーションは?

吸わせ系の針は吐き出されやすいですが、口に入りやすい針です。
その特性を生かし、底の釣りメインとする釣りの際、または魚の活性低いと感じたタイミングで使ってみてください。
オススメの針は、ダイワのスピード7号です。
この針は筆者を何度も大会の表彰台に立たせてくれた唯一無二の針です。
宙釣りからキャスト、低活性から高活性ととりあえず迷ったらスピードから入って様子を見る形をとっています。

針の交換はマメにしましょう!
理想は1匹カワハギを釣るごとに替えるか、針先を爪に当てて滑ったら交換です。
釣れない人の特徴は針を替えないことといっても過言ではないです。

これで大丈夫!状況別針の大きさの選び方

選び方、使い方とともに迷うのが大きさですよね。
写真はダイワ・スピードの6.5~7.5号を並べたものですが写真ではそこまで大きさの違いが判らないかと思います。
しかししっかりと選ばないとバラし地獄/かからない地獄に陥るので注意です。

迷ったら真ん中の大きさから

初めての釣り場、状況がわからないようなときは針の真ん中のサイズから釣り始めてください。
以下にスタートにオススメの大きさを記載します。
ちなみに筆者がよく使う号数でもあります。

ダイワシマノがまかつ
・スピード
→7号
・ネオフック
→4号
・吸わせ
→7号
・速攻
→4号

そしてばらしが多い時は針のサイズが小さい=大きくする、ということで1サイズアップさせます。
逆に針掛かりが悪い時は針のサイズが大きい=小さくする、ということで1サイズダウンさせます。
このように針の大きさはアジャストさせます。
参考に筆者の通常時の先発を記載します。

竹岡沖や中小型が多いポイントの場合

一番上に速攻4号、真ん中と下はスピードの7号。
変え針として、ネオフック4号とスピード6.5号を準備します。

剣崎沖や中良型が多い、もしくは水深が深いポイントの場合

一番上に速攻4.5号、真ん中と下はスピードの7.5号。
変え針に速攻5号とくわせの5.5号を準備します。

まとめ

いかがでしょうか。
針は魚との接点です。
最も大事なのでよく注意して選んでみてくださいね。

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