22シーズンラスト竹岡沖?にぎやかなメンバーと楽しく、なブログ@山下丸さん

釣行記
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22シーズンとしてはラストの予定の竹岡沖へ、東海の黒鬼さんとダイワテスターの荒井君といってきました。

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釣行概要とタックルデータ

まずは釣行概要とタックルデータです。

日付2023/2/4(土)
天気曇りのち晴れ
釣り物カワハギ
船宿久比里・山下丸さん
ポイント久里浜沖・竹岡沖/20~40m
釣果10枚
ロッドリールライン
シマノ
ステファーノリミテッド175
シマノ
ステファーノSS 101HG
ダイワ
UVF PEデュラセンサー×8+Si² 1号
ダイワ
極鋭カワハギRT AGS SF
シマノ
ステファーノSS 101HG
ダイワ
UVF PEデュラセンサー×8+Si² 1号

カワハギの基本的な釣り方は以下の記事を参考にしてみてください。

釣行記

東海の黒鬼と呼ばれる久松さん、ご存じダイワテスターの荒井君と山下丸さんへ行ってきました。
安定する釣果が出ている竹岡沖か?前日釣果の出ている久里浜沖か?悩みながらポイントまで移動しました。

ちなみに釣り座は右舷ミヨシから久松さん、荒井君、ささきです。

前半は久里浜沖から!

ポイントは久里浜沖から開始しました。
魚はコンディション良い、それなりのサイズと聞いていたので針はスピード7号とネオ4号からスタートしました。

下げ潮がある程度効いており、仕掛けの向きがなかなか合わない状況に苦労をするものの、早々に1枚とることができて一安心。

中オモリを操作し吸わせるようにHITでした。

荒井君も1枚釣りあげこの表情。

その後は足元を丁寧に探りポチポチと拾っていく感じで10時30分過ぎの移動までに5枚キャッチができました。

中後半は航路寄りへ

移動後は竹岡沖というよりは航路といったほうがいい、水深30~40mラインを転々とする形に。
ここで荒井君、ペースを上げ釣っていきます。
ささきも拾いたいところですが、上をやっても下をやっても潮があり水中がクリアに見えず失速気味に・・・
久松さんも拾っています。

昼過ぎから1時間宙で粘るもアタリなく、諦めかけたラスト10分、原点に戻った中オモリの釣りで2枚パタパタと釣ることができ、なんとかツ抜けフィニッシュができました。

当日のワンポイント

結果論ですが、中オモリの号数選択をもっとやればよかったと反省です。
針ですが、吸わせ系(スピード7号・くわせ4.5号)のほうがいいかなと感じました。
水深・サイズもあったためもう1周り大きくてもいいかと思いましたが、吸い込みを優先して変えることはなかったです。

まとめ

たらればですが、最後の釣りを航路筋に来てから通してたらもう少し釣れたのかな、と思ってしまっています。
だからカワハギはまた行きたくなるんですよね・・・
今年の竹岡周辺は魚数も多く、3月頃はまとまって釣れるのでは?と思っています。
ラストと書きつつ言ってたらすみません汗

竿・リールについてはコチラの記事↓もご確認ください。

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